セールで「紅はるか」が中サイズ3本220円で購入出来、干し芋を作りをしましたが、成功したのでご紹介します。
干し芋は数回作った事がありますが、その時々でまちまちな作り方。焼き芋にしてから作った事もありますし、強火で30分蒸して作ったりもありますが、今回は少し違う作り方で作ったら今までで一番美味しく仕上がりました。
低い温度で長時間蒸すのが美味しいと何かで見て、一番小さい火(弱火)で小さめの紅はるかを1時間30分蒸してみました。火を通すのに、こんなに時間をかけたのは初めてです。
蒸したては熱すぎるので、粗熱が取れた頃に包丁を使って皮を剥きます。
それでも熱かったですが、冷めてからだと剥きにくいので
「あつっ、あつっ」
としながら剥きました。
そしてカットして並べます。

写真ではわかりにくいと思いますが、しっとり、ネトネトな仕上がりです。蒸し上りは部分的に「蜜」っぽさを感じました。
虫やカラス対策で上にも「ざる」で蓋をして、日中、家に居る時だけ外に干します。(急な雨、鳥にいたずら、急な強風、などの対策で外出時は外に出しておきません。)


芋がくっつかない高さを考えて3段重ねました。
一番下は低い為風が通りにくく乾燥しにくいとわかり、高さのある「ざる」を逆にして台にしました。(逆の方が高さが出たので)

出来るだけ安定する様にしましたが、それでも高さがあり不安定なので、倒れても大惨事にならない様に洗濯カゴに入れて外に干す事にしました。
途中様子見で味見、又、干すうちに縮むので詰めて入れてみたら最終的には2ざるになりました。
干し芋っていつも仕上がり具合の様子見や途中で食べたくなってつまんで、仕上がる頃には無くなりがちなんですよね。
今回は、これでも残っている方です。

ずっと外に出しっぱなしでは無いので、5日かかって仕上がりました。
今回は今までで1番出来が良いです。
これ以上干したら硬くて噛みにくいと思いました。
今回は家族にも好評でした。
甘くて濃厚でまったり、もっちりしてとても美味しいです。
端は硬め、中心部分は柔らかめ。
噛み応えがありながらも噛みやすい硬さと美味しさを考えたら私的には「これが調度良い」です。
成功の秘訣は、「蒸す時、弱火で長時間」な気がします。
中サイズな芋だったので1時間30分でしたが、大きい芋の場合はもっと長時間が良いかもしれません。
蒸し上りは、しっとりネトネトして、蜜を感じたので柔らかすぎと思う仕上がりでした。
干し芋、特に国産品は高価なので、販売品と比べるとだいぶお安く出来ました。
ざるに干すまで出来ても、外へ出したり室内に入れたり、乾燥しやすく上下ひっくり返したりと手間はかかりましたが、「育ててる感」があり、ミニトマトを育てているみたいな楽しさがありました。
過去にミニトマトなどの栽培はとても楽しかったのですが、「虫」の発生で「極度の虫嫌い」の私には向いてないと気付きました。
お花の栽培、観葉植物の栽培もしましたが、虫で断念。お花を育てたり、野菜を作ったりが好きなんですが、極度の虫嫌いには「向いてない」んですね。
綺麗なお花やオシャレな観葉植物に囲まれた優雅な生活に憧れましたが・・・私にはダメでした。
今のところ、「干し芋」で虫がらみの残念な事が無い為楽しめています。
これからも「虫」と関わらない楽しい事をしていきたいです。
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