2026年1月下旬に、アメリカンステーキで日本№1とも言われるピータールーガーで平日ランチをしたので、ご紹介します。
ピータールーガーとは、ドイツ系アメリカ人のピータールーガーさんが1887年にアメリカ・ブルックリンで創業したステーキハウスで、アメリカで最も長い歴史を持つステーキハウスです。
日本では2021年10月4日に東京・恵比寿に上陸オープンしました。
六本木にある「ベンジャミン」「ウルフギャング」と言うステーキハウスもピータールーガーのステーキハウス、ヘッドウェイターがオープンさせたお店です。
和牛の繊細な味で柔らかいお肉も好きですが、今回「アメリカンで美味しいステーキが食べたい」と言う話になり、アメリカンなステーキ屋さんの下調べをしました。
今まではハワイでウルフギャング数回、日本でも数回と、日本でBLTステーキも行っていますが、好みとしては「ウルフギャング」でした。
又ウルフギャングにしようかと考えながらも、他のアメリカンステーキ屋さんも検討する事にしました。
いくつか高級で美味しそうなステーキ屋さんを調べましたが、いつものウルフギャングではなく、「ピータールーガー」へ行ってみたくなりました。
ですが調べると、価格がとっても高価です。
勿論ランチ希望ですが、ステーキの食べられるランチメニューは平日しかありませんでした。(グランドメニューで休日ランチ時間でも多分ステーキはオーダー出来ますが、価格がディナー価格です。)
庶民の私はランチでステーキを食べるのが精一杯です。
なので平日に決定しました。
予約にも、HPでの平日ランチメニューでステーキありますが、「平日ランチで行ってちゃんとステーキが食べられるか」の確認もしたく、2週間程前に電話で確認をして同時に予約をしました。
ランチのステーキは数量限定となっているので、ランチ時間の開店同時11時に予約をしました。
名前や電話番号を伝えたので、予約直後や食事日の前日に確認のメールが来ました。
予約してから当日まで楽しみでワクワクが長く感じました。
又、待っている途中、外装工事が入るお知らせを見ました。
調べている時に見た
「店舗前の中庭などの綺麗さが半減しちゃうのかな?」
と少し残念に思いました。
当日、店舗前到着。

あ~⤵やっぱり、こんな感じだ(;^ω^)
ピータールーガーで食事した人の数枚の写真とかで店舗前の写真を見て憧れたのだけれど、今回は残念な感じです。
何回も簡単に行けるお店じゃ無いので、ここは残念でした。
オープンして数年営業しているお店ですが、ここ数か月だけの外装工事。
この期間にあたってしまったとは・・・もってないです(;^ω^)
気持ちを仕切りなおして。
開店時間前は、店舗前、結構並んでいました。
外国人風に見える方が、半分くらい見えたでしょうか。
恵比寿を歩いている人の外国人比率に比べると、この店舗での外国人比率が高いです。
又、外国人も含め、セレブなお客さんばかりに見えます。
この場で私達が浮いていないか不安な感じです。
オープン時間になり、店舗前で並んでいた順番から入店して受付をします。
ほとんどの方が予約済みに見えました。
初めて「ローリーズ 恵比寿店」へ行った時に高級さで驚きましたが、今回も似たような驚きを感じています。今の感じ方では、ピータールーガーの方が高級感を感じます。

受付を済ませたら上着を預け、担当の方に2階のテーブル席まで案内されました。
座席に座って撮影しました。(撮影許可は勿論取りましたが、気持ち良くどうぞとの事。)

フロアーのゆとりのある作りが、高級感を感じさせます。

隣のテーブル席。この後、乳児のお子様連れのご家族が座られました。

奥側のソファーに2つ座布団形っぽいクッション2つをスタッフが用意して、大人が支えれば乳児が横に慣れるベッド代わりが出来ました。(この写真では、まだ用意されていません。)お子様連れに優しいですね。
他にも乳児連れの方や、お子様連れのご家族など、お子様も多くいらっしゃいました。
ドリンクメニューの一部です。

平日ランチの単品メニューです。

平日ランチのコースメニューです。

私達は、こちらのコースメニューでメインは1インチ(厚さです。)ステーキを選びました。コースメニューが税込5500円で1インチステーキを選択するとプラスで6000円なので、こちらのコースは税込11500円となります。
恵比寿での食事なので「恵比寿ビール」を飲もうとオーダー。税込1300円です。
他にお水も欲しかったのですが、
「ミネラルウォーター、発砲のミネラルウォーター、無料のお水のご用意もございます。」
との事で、無料のお水をお願いしました。
庶民なので気取りませんし、浄水したお水で平気です。
ピータールーガーでの食事が初めてなのも気取らず伝えて、色々教えて頂きます。
コースメニューなので、まずはオニオンブレッドが運ばれました。

一緒に、
「パン、サラダ、お肉などにお好みで付けて下さい。」
と言う「ルーガーソース」が添えられました。
ケチャップ味がメインの美味しいソースでした。
オニオンブレッドは上にベーコンが乗っていて、予想以上に美味しかったです。
もうここから極上気分。

奥に見えるオープンキッチンでは、ステーキを焼いているのかと予想する感じに、煙がたっています。

コースメニューで、シーザーサラダとチョップドサラダを選択。

大好きなシーザーサラダ、勿論美味しいですが・・・

↑こちらのチョップドサラダが予想以上に美味しかったです。
トマト・玉ねぎにベーコンも入っていたりと、サラダと言うよりは一品の前菜と言う感じで、サラダ以上の贅沢さを感じました。
美味しかった~。
又次行けたら、大好きなシーザーサラダを我慢して、チョップドサラダを選択しようかと思う程です。味付けは、ルーガーソースに似ていました。
少ししたら食べ終えたサラダのプレート、使い終えたカトラリーが方付けられ、大きなプレートと、ひっくり返した小皿が用意されました。

「この、ひっくり返った小皿は何?」
と、初めての私はクエスチョンです。
少ししたら焼きあがったサーロインステーキが運ばれて・・・

ひっくり返した小皿が便利に使われて、疑問が解決しました。高低差を付けて溶けたバターと肉汁や出て来たお肉の脂を下にしています。
こんがり焼けたステーキの香ばしい香りと美味しそうな見た目。
急いで撮影しました。
撮影の数秒待って下さり、すぐに手前のプレートにお肉を取って並べて下さいました。

元々ステーキを選択した時に焼き具合を聞かれなかったのでなぜか質問したら、
「こちらのお店では表面の焼き目をしっかり付けて焼くスタイルで、ミディアムで提供するのが一般となっていて、ウェルダンには出来ますがレアなどは受けておりません」
との事でした。
基本レア気味が好きですが、表面がしっかり焼かれていて「カリッ」とするのも好きなので、今回は気持ち良く受け入れて委ねてみたんです。
表面の焼き目がしっかりで、とても美味しそう。見ていて、とろけてしまいます。

しつこいようですが、庶民で初めてなので気取りません。
なのでセレブはしないで有ろう「質問」をしました。
「骨部分の残ったお肉はナイフで取って食べて平気ですよね?」
と。
「はい。少し脂が強いですがお召し上がりいただけます。」
との事。
「良しっ!最後に食べるの決定!」
質問も終わり、ステーキを食べ始めます。
ステーキはサーロイン部分で脂が強めの部分です。
表面カリッとしていて、とても良い噛み応えです。アメリカンステーキなのでしっかりした噛み応えだけれど、硬すぎない。アメリカンステーキでは柔らか目のお肉だと感じます。
時間が経ってくると、より火が入っていくので、そうなると私的には「ウェルダン」に近く感じます。
でも元々受け入れているので食べ進めます。
好みよりは火が入っていますが・・・
とても美味しいです。和牛とはまた違った旨味が強く、「美味しいアメリカンステーキが食べたい。」と思って選んだお店としては、大成功に思いました。
一口一口、幸せを感じながら食べました。
お好み用に、塩・胡椒、ルーガーソースもありましたが、味の濃さ・薄さは調度良かったので塩・胡椒は無しで。ルーガーソースも小さい1切れに付けてみましたが、牛肉の美味しさを消しちゃう気がして、そのまま食べるのが一番好みだと感じました。
骨周りのお肉も綺麗に取って食べました。

やはり脂の強い部分がありましたが、美味しいのに変わりありませんでした。
(一番脂の多い部分は、避けても良いかもしれません。)
デザートはオーダーするか後で考えると答えていましたが、お肉を食べ終えて、デザートも食べたくなりました。
お皿を方付ける女性が
「骨周りも綺麗に食べて下さりありがとうございます。一番美味しい部分ですから。」
とおっしゃっていました。
庶民感満載で恥ずかしかったですが、そう言って頂けて
「食べて良かった」
と思いました。
脂が強いと感じる方が居たり、一番美味しい所と感じる方が居たりと好みで感じ方が違いますが、食べられる部分なので、このブログを見て行かれる方、セレブで無い方なら骨周りもチャレンジしてみてはいかがですか?
デザートに、ハーフサイズのニューヨークチーズケーキ 追加 税込900円 ホットコーヒー(コースに付いています。)

生クリームは植物性との事。
アメリカンなタイプですね。
同行者のハーフサイズ ピーカンパイ 追加 税込900円

同行者と一口分、交換して食べました。

アメリカンステーキ屋さんのデザートと言ったら「チーズケーキ」がお約束の様なメニューなので、
「勿論チーズケーキでしょ。」と思いながらスタッフに質問した時
「勿論チーズケーキは美味しく人気ですが、ピーカンパイも同じ位人気があって美味しいですよ。」
との事でした。
私の言葉に否定はしないで、でも美味しいメニューを教えて下さるスタッフ。
ピーカンパイもオーダーしてみました。
すると・・・
「ピーカンパイの方が好きかも」
と思う程美味しいじゃないですか!
あのスタッフやるな~。
元々品が良く説明も分かりやすく、気遣い上手で関心していたスタッフですが、最後まで完璧でした。お食事が最高に美味しかったですが、担当のスタッフも素晴らしかったので、日本にあるアメリカンステーキハウスでは一番好みだと感じるお店になっていました。
最後に「コインチョコレート」を下さいました。

お土産ですね。
とっても嬉しいお土産でした。
お会計に現金は使えず、クレジットカードなどキャッシュレスでテーブルでします。
税込料金にプラスでサービス料10%でした。
帰る前におトイレへ。


シックで綺麗なおトイレでした。
おトイレへ行く通り道からバーの部分が見えました。素敵です。

同行者のおトイレ待ちの時に座って待ったソファー周りの様子。

庶民にとっては非日常のひと時でしたが、幸せな時間でした。
開店時間の11時に行ったのに、お客さんが予想以上に多く驚きました。
裕福な方は日本では一部しか居ないと思いますが、そんな方に人気のレストランなんですね。
帰りに、ゆっくりと店舗前を撮影。
他のお客さんが居ないので、入店時よりは綺麗な部分の撮影が出来ました。


ピータールーガー、とっても良いステーキハウスでした。
又、特別な時のお食事に来られたら良いな~。
ピータールーガー
住所 東京都渋谷区恵比寿4-19-19
TEL 03-6277-4336
営業時間 ダイニング 11:00~15:00 17:00~23:00


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